子供のころから「なんでも試してみたい」派でした。
春はカエルの卵を採ってきたり、夏は酸欠になるほどシャボン玉を吹きまくったり、飽きることなく顕微鏡を覗き込んだり…。
形あるものは漏れなく分解組み立て(られないことも多々発生)していた子供時代、特に憧れたのは学研の実験キットでした。
サイエンスアゴラ2022への出展がご縁で、6月にはGakkenの「あそぶんだ研究所」から研究員の「ダイタナ」さんが理系の森にご出演。本日は1回目の収録でした。
まずは、今週発売が予定されている『学研の科学 万能顕微鏡と標本作成キット』が届くのを楽しみに待っているところです。私はamazonで予約しました♪
詳しくは、Gakken公式サイトでご確認ください。
https://hon.gakken.jp/book/1575084200
理系の森
収録やイベントの準備でバタバタと過ごしています。
遅れていた放送アーカイブも、最新回まで公開しました。
第153回 新刊記念特番 「お勉強」のプレッシャーから親と子を救うヒントが書かれた本が出たらしい
最近の仕事など
なかなか手が付けられない経理事務を何とか習慣づけたいと思い、友人と「モクモク会」を企画、試してみました。
結果は、大失敗!ついついあれこれお喋りというのは想定の範囲内でしたが、ヒートアップですっかり手が止まってしまいました。そう、「黙々」が大切なのですよね。
次回は「黙々と」作業をしようと思います。